札幌の焼きたてパンの店「どんぐり」が愛され続ける理由

03 北海道ヲススメ隊

北海道は食べ物が美味しいことでも知られていますが、札幌で長年愛され続けているパン屋さんがあるのをご存じでしょうか。
その名も「札幌の焼きたてパンの店 どんぐり」
名物の「ちくわパン」は全国的にも知られるほど人気で、地元民だけでなく観光客にもファンが多いお店です。

今回は札幌市民が愛してやまないパン屋さん どんぐりが、なぜここまで愛され続けているのかを紐解いていきます。
観光地の近くにも店舗があるので、旅行で札幌を訪れる方にも立ち寄りやすいと思います。
気になる方はぜひご覧ください♪

どんぐりとは?|すべてが美味しいパン屋さん笑

どんぐりは、1983年、札幌市円山の喫茶店「珈琲舎どんぐり」から始まりました。
お店の裏にあった“どんぐりの木”から名前をつけ、横文字ではなくあえて「どんぐり」と名付けたのは、気軽で親しみやすい雰囲気を大切にしたかったからだそうです。

その後札幌市豊平区を中心に地域密着型のパン屋さんとして店舗を展開し、現在のどんぐりのスタイルが確立されていきました。

名物ちくわパン誕生したのもこの頃。
お客様からの「おかずみたいなパンが欲しい」という声をきっかけに生まれた商品で、今では全国的に知られるほどの人気メニューになっています。

どんぐりは、ちくわパンのヒットをきっかけに商品ラインナップを増やし、イートインスペースの導入やおにぎり事業など、時代に合わせて進化を続けてきました。
どの店舗に行ってもお客さんでにぎわっていて、地元の人に愛されているのが伝わってきます。

我が家でも、何度利用したかわからないくらい御用達のパン屋さんです♪
店内の商品はもれなくすべて美味しそう…笑
ついつい買いすぎてしまいます笑

売れ残りパンを活用した冷凍の「もったいないセット」

どんぐりは基本的に、店頭で焼きたてパンを楽しむスタイル。
焼きたてパンを提供するために工夫されていますが、どうしても売れ残りが出てしまうんだそうです。

そんなパンを無駄にしたいために生まれた取り組みが、冷凍の「もったいないセット」です。
売れ残りではあるものの、まだ美味しく食べられるパンをまとめて冷凍し、お得に購入できるセットとして販売。
フードロス削減にもつながる、どんぐりらしい温かい取り組みです。

期間限定で建設現場に“もったいないセットの自販機”を設置したこともあり、話題になりました。
最近では札幌市北区・百合が原公園内「LiLiLi」にも自販機が設置されていて、開園と同時に売り切れるほどの人気ぶりです。
(どんぐりと共同開発したパンの販売もあります♪)

オンラインショップは、その日の売れ行きによって入荷待ちになることも多いですが、気になる方は「再入荷を希望する」を押しておくと安心です。

また、食パン6斤分が冷凍で届くセットもあり、食パンをよく食べる家庭にはかなり便利。
どんぐりの食パンは冷凍しても解凍後にしっとりもちもちで、小麦の香りとほんのり甘じょっぱい味わいがしっかり残るので、本当に美味しいです。

おすすめの商品|定番からニッチまで、実食済みのものをご紹介!

ここからは、私が実際に食べてきた中から特におすすめしたい「どんぐり」のパンをご紹介します♪
正直、どのパンを選んでも間違いなく美味しいのですが、その中でも “これはぜひ食べてほしい…!” と心から思うパンをピックアップしました。

迷ったらまずこれ!な定番パン

どんぐりといえばこれ、という定番パンをご紹介します。
お店に行くと種類が多くて迷ってしまう方も多いと思いますが、まずはこのあたりを選んでおけば間違いありません♪

ちくわパン|どんぐりの代名詞

どんぐりといえば外せないのが、この「ちくわパン」
ちくわの中には、胡椒がしっかり効いたツナサラダがぎゅっと詰まっていて、ほんのり甘いパン生地との相性が抜群です。
”おかずパン”という表現がぴったりで、食事としても、お酒のおつまみとしても楽しめます。
全国的な人気も納得の、どんぐりを代表する一品です♪

ベーコンエッグ|ボリューム満点の総菜パン

定番コーナーに並んでいることが多い、満足度の高い総菜パン。
ベーコンとマヨネーズの塩気が、半熟風の目玉焼きと絶妙にマッチしていて、しっかり食べたいときにぴったりです。

ショコラノエル|上品だけど子どもが大好きな味

チョコ好きさんにぜひ食べてほしいパン。
チョコチップがしっかり美味しいだけでなく、マーブル状に練り込まれたチョコ生地がふわふわで、甘さも上品。
小さなお子さんでも食べやすい柔らかさで、公式情報によると“生クリームと一緒に食べるとさらにスイーツ感が増す”とのこと♪

カレーパン|カレーがしっかり美味しい!

ザクザクの揚げパン生地の香ばしさと、コクのあるカレーの組み合わせが最高のカレーパン。
カレーパンはお店ごとに個性が出るパンですが、どんぐりのカレーパンは“カレーそのものが美味しい”タイプ。
カレーパン好きさんにはぜひ試してほしい一品です。
しょーちゃんは「カレーパン選手権でNo.1」と言うほどお気に入りです笑

個人的推しパン・サイドメニュー|パンだけじゃない魅力

続いて、私が個人的に推しているパンと、パン以外のサイドメニューをご紹介します。
どんぐりの魅力は、パンだけではないのですよ…ふふふ。

シナモンロール|シナモン好きは要チェック!

好き嫌いが分かれるシナモンロールですが、どんぐりのシナモンロールはクルミがたっぷり入っているのが特徴です。
しっとりふわふわの生地に、クルミのゴリゴリした食感と香ばしさが加わって、シナモンの風味と絶妙にマッチします。
シナモン好きさんには、ぜひ一度食べてみてほしい一品です。

チーズタルト|もはやケーキ屋さんのクオリティ

季節によってレモンやブルーベリーなど、フルーツがトッピングされることもあり、どのバージョンもチーズとの相性が抜群。
「パン屋さんでこのクオリティ?」と思うほど美味しいので、デザートが欲しいときはぜひスイーツ系もチェックしてみてください♪

サラダ|パン屋さんなのにサラダが美味しい!?

どんぐりのサラダは、入っている野菜の品目が多くて、よくある“カット野菜のにおい”が全くしないのが魅力。
おかずパンと一緒に食べれば、十分バランスの良い食事になると思います。
トルティーヤ生地で巻いたサラダラップもあり、手軽に済ませたいときによく食べていました♪

その他のサイドメニューも豊富

コロッケ、唐揚げ、マカロン、かりんとうなど、「パン屋さん!?」と思うような意外な商品もたくさんあります。
どんぐりはパン以外のメニューも本当に美味しくて、 選ぶのが楽しくなるお店です。

魅力的な商品がずらりと並ぶパン屋さん

焼きたてパンの美味しさを追求しながら、新しい挑戦を続けているパン屋さんどんぐり
HP公式YouTubeでは、社員の皆さんの熱いパン愛が伝わってきて、見た後はますますどんぐりのファンになってしまいます。
多くの人に長年愛される理由が、きっと伝わるはずです。

どんぐりは札幌市内のさまざまな場所に店舗がありますが、観光で訪れる方が立ち寄りやすいのは以下の店舗です。

大通店(アクセス抜群)
ココノススキノ店(観光ついでに寄りやすい)
JR五稜郭駅前店(函館)(道南エリアの方にもおすすめ)

旅行の合間にサクッと寄れるので、ぜひ焼きたてパンを味わってみてくださいね♪

さらに、おにぎり専門の展開もあり、 ル・トロワ1F に店舗がありますよ〜♪

これからもどんぐりのパンを全力応援させていただきます♪

おまけ|我が家の子供たちはパンが好き

お米が高くなってから、我が家でもパンを食べる頻度がぐっと増えましたが、子どもたちはどんぐりのパンが大好き笑
甘いパンから総菜パンまで、みんなでいちいち4等分して、シェアして食べるのが我が家の定番。
たくさんのパンが並んでいるだけでもよだれが出るのに、小分けにしていろいろな味を楽しめるのが本当に楽しいんですよね。
どんぐりのパンをいろいろ食べてみたい方は、ぜひ気になるパンをたくさん買って、みんなでシェアしながら楽しんでみてくださいね♪

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