【ゲーム雑談】オタクが語る『The Last of Us』

05 ニッチなオタク記事

救いが一切ないストーリーで世界中に衝撃を与えた神ゲー『The Last of Us』
ついに第二作目が、映像も操作性も大幅に進化したPC版として蘇ります。

今回は、世界を震撼させ、称賛と議論の渦を巻き起こした“史上最悪の神ゲー”ラスアスの魅力について、実況勢のオタクが語ります。

なお、本記事では CERO:Z(18歳以上対象) のゲーム作品について触れています。 18歳未満の方は、ここでブラウザバックをお願いいたします。

製作は『アンチャーテッド』のノーティドッグ

『The Last of Us』を手掛けるのはアメリカのゲーム開発会社ノーティドッグ(Naughty Dog,LLC.)
PlayStation Studiosの一員として、主にPlayStation向けタイトルを制作している大手スタジオです。
代表作に『クラッシュバンディクー』シリーズ『アンチャーテッド』シリーズがあります。

ソニー・ピクチャーズ映画
アンチャーテッドは人気すぎて、2022年にトム・ホランドさん主演で映画化もされております♪

ノーティドッグ作品の特徴は、ロード時間を感じさせない壮大なストーリー展開広大なフィールドを活かした没入感の高いゲーム体験

ラスアスでもその魅力は健在で、ストーリーやキャラクターの深さはもちろん、映像の細かさやキャラの動きのリアリティが圧倒的で、「ずっとプレイしていたい…」と思わせる完成度です。

ただしストーリーは、安定の 鬱展開てんこ盛り
プレイヤーの心を容赦なく削ってくるのに、なぜか止められない──
そんな“中毒性のある地獄”がラスアスの魅力なんですよね笑

一作目から驚異の残虐性『The Last of Us』

一作目は2013年にリリースされ、PlayStation3専用ソフトでした。
2022年にPlayStation5用にフルリメイクした『The Last of Us PartⅠ』が発売。2023年にはPC版が発売されています。
今からプレイするという方は、PlayStation5用かPC版が一番映像が美しいのではないでしょうか。

※閲覧注意※
トレーラーからして暴力・グロ表現が多めなので、苦手な方は注意してください。

PlayStation Japan

アメリカのある街で、謎の寄生菌による感染症が発生。
感染者は自我を失い凶暴化し、人間社会は一気に崩壊。
パンデミックから20年後。隔離地域で軍の統制を受けながら暮らす主人公のジョエルは、ある日、トラブルをきっかけにエリーという少女に出会う。ジョエルはエリーとともに、人類を滅亡から救う長い旅に出る。

【キャスト】
●ジョエル:山寺宏一
 いきなり大御所ですが、ぴったりなイケボで演じていらっしゃいます♪
●エリー:潘めぐみ
 『贄姫と獣の王』アミト姫、『推しの子』有馬かななど
●テス:田中敦子
 『葬送のフリーレン』フランメ、『ジョジョの奇妙な冒険』リサリサなど
●マーリーン:朴璐美
 『夜桜さんちの大作戦』不動りん、『BLEACH』シリーズ日番谷冬獅郎など
●トミー:高橋広樹
 『ワイルド・スピード』シリーズのブライアンなど

ゲーム性:ステルス × サバイバル × 心理戦

ゲームは三人称視点で進行し、ジョエルとエリーを操作します。
物陰に隠れながら敵を倒す ステルス要素が強め

  • 『バイオハザード』ほど派手ではない
  • 『メタルギア』ほどガチ隠密でもない

ちょうど中間の“緊張感のあるサバイバル”が味わえます。

AIが賢すぎる…!プレイヤーの癖を学習する恐怖

ラスアスのすごいところは、相棒のエリーや敵にAIが導入されている点。

  • プレイヤーが猪突猛進すると、エリーも真似して突っ込む
  • 敵もこちらの動きを学習し、連携して攻めてくる
  • こちらの窮地を見逃さず、追い打ちをかけてくる

「ゲームに読まれてる…?」と感じるほど賢い。
この緊張感がラスアスの中毒性を生んでいます。

追加エピソード『Left Behind』

2014年にノーティドッグ初の追加エピソードが配信され、エリーがジョエルと出会う3週間前のエピソードと、本編でエリーが単独行動をしている間のエピソードが描かれています。
エリーのルーツを辿る、必見のエピソードです。

ラスアスの本質:感染者より怖いのは“人間”

全体的に物語はダークな雰囲気で進んでいくので、エリーがだんだんとたくましくなる一方で倫理観がマヒしていく様子が何とも切ないです。

そしてこの作品の核心はここ。

寄生菌よりも、感染者よりも恐ろしいのは“人間”。

要所要所で描かれる人間の狂気性が、ラスアスをただのゾンビゲームではなく、“人間ドラマの極致”に押し上げています。

どこがNaughty?笑|『The Last of Us PartⅡ』

続編は2020年、PlayStation4用に発売されました。
2024年には『The Last of Us PartⅡRemastered』が発売され、2025年4月にPC版が発売されています。

PlayStation Japan
トレーラー映像で既に画質の美しさが際立っています。

前作から5年後の世界。19歳になったエリーは、トミー夫妻が築いたジャクソンコミュニティでジョエルや仲間たちと共に暮らしていた。皆で協力しながら比較的安全な暮らしをしていたエリーだが、巡回中だったジョエルとトミーが行方不明になる。エリーはジョエルとトミーの捜索に乗り出すが、それは復讐の連鎖の始まりだった。

【キャスト】
●ジョエル:山寺宏一
●エリー:潘めぐみ
●トミー:高橋広樹
●アビー:森なな子
 元宝塚歌劇団雪組の男役冴輝ちはやで有名ですね♪屈強なアビーがはまり役です。
●ディーナ:嶋村侑
 『メタリック・ルージュ』サラ、『進撃の巨人』アニなど
●ジェシー:杉田智和
 今作ではイケボでまじめな役を演じていらっしゃいます笑

感染者より“人間”が怖いというコンセプトの強化

今作では感染者との戦闘に加えて人間同士の戦闘も増えているので、より血なまぐさいシーンが増えています笑
「どこがNaughty(いたずら好き)やねん…」とツッコミたくなるレベル笑

前作のラストが引き金となり、 復讐の連鎖 が止まらない物語が展開されるため、プレイヤーは「どっちが悪いとも言えない」モヤモヤを抱えながら進むことになります。

前作で描かれていた「本当に恐ろしいのは人間」というコンセプトが、今作ではより色濃く表現されている印象です。
復讐の鬼となった人間は、もはや感染者よりも恐ろしい。
倫理観が崩れ、感情が壊れ、人間が人間を淘汰していく様子が容赦なく描かれます。

不朽の名作となった『The Last of Us』シリーズ

200以上のゲームアワードを受賞しているだけあって、ストーリー・ゲーム性・演出すべてが圧倒的な『The Last of Us』シリーズ。
当初は一作目のみの予定だったものの、追加エピソード、二作目と続き、さらに 三作目の製作が示唆されている と言われています。

もし本当に続編が完成するなら、今以上の映像美で、さらに容赦ない“究極の残虐ワールド”が待っているのかもしれません…笑

成人の皆さまは、世界を震撼させたノーティドッグの 美しく、そして残酷すぎる世界 をぜひ一度プレイしてみてください。

おまけ|この熱量で見る専という愚か者笑

ゲーム雑談記事を書くと、実況を見るだけのハイパーにわか勢なので、おこがましいにもほどがあるな…と思いながら書いています笑

ゲームをする時間がないので実況を見ているわけですが、面白いな~と感じる作品は暴力的だったり残虐性の高い作品が多いので、子どもたちが成人するまでできないな…と感じております笑

自宅のテレビが大きくて画質もいいので、いつかこの迫力のある画面でプレイできたらいいな、という小さな夢です笑
お時間のある方は、ぜひじっくりまったりプレイしていただいて、製作者様の努力と愛の詰まった作品を楽しんでくださいね。

コメント

  1. yamori より:

    こんにちは、yamoriと申します

    私は映画や海外ドラマ考察やレッチリというバンド歌詞解説に関するブログを運営しています。

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    よろしくお願いいたします!

    • Sねこさん Sねこさん より:

      yamori様、はじめまして。コメントありがとうございます!
      yamori様のブログ拝見させていただきました。
      ラスアスのドラマは、見るのに勇気が必要かな…と思ってまだ見ていないんですよね…笑
      yamori様は『スター・ウォーズ』シリーズもご覧になっているようですね。我が家も家族でファンなので、関連の記事もぜひご覧ください。

      被リンクのご提案もいただき、ありがとうございます。
      当ブログの中で有益だと思われた記事がありましたら、ぜひご紹介していただければと思います。
      私もyamori様のブログに時々お邪魔させていただければと思いますので、今後ともぜひよろしくお願いいたします。

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