現在大ヒット公開中の『スター・ウォーズ/マンダロリアン・アンド・グローグー』。
「スター・ウォーズはよく知らないけど、ダース・ベイダーは知ってる」
そんな人は多いと思いますが、実は今回の主役グローグーも、いまや世界的な人気キャラクターです。
映画やドラマシリーズを見ていないまま、今回の映画だけ観に行った“初見さん”もきっと多いはず。
そして今こう思っていませんか?
「グローグー可愛かった…でも、スター・ウォーズってどこから見ればいいの?」
この記事では、
- グローグーが気になってシリーズを追いたくなった人
- 長編SFに踏み込むのがちょっと不安な人
- 今からでも間に合う最短ルートを知りたい人
そんなあなたに向けて、“今から追いつけるスター・ウォーズ入門ガイド”をお届けします。
長編シリーズだからこそ迷いやすい最初の一歩。
一緒に銀河の沼へ足を踏み入れていきましょう…笑
映画は単体でも楽しめる!後からドラマで理解を深めるのが◎
今回の映画『スター・ウォーズ/マンダロリアン・アンド・グローグー』は、初見さんでも楽しめるように作られているのが大きなポイントです。
「スター・ウォーズはよく知らないけど、ベビーヨーダ(=グローグー)は知ってる!」
そんな層は実はかなり多く、今回の映画で初めてSWの世界観に触れた方も多いはず。
映画のネタバレはしませんが、映画を見に行ったしょーちゃん曰く、
「良くも悪くもドラマの延長という感じだから、初見さんは見やすいと思う」
とのこと。
映画でマンダロリアンの世界に触れた方は、ドラマシリーズ『マンダロリアン』を見ると、二人の関係性がより深く理解できて100倍楽しくなります。
- マンドーとグローグーの出会い
- どうやって親子のような絆が生まれたのか
- 旅の中で何があったのか
このあたりが全部ドラマで描かれていて、めちゃくちゃ面白いんです。
ドラマの『マンダロリアン』は視聴順に注意
ドラマシリーズの『マンダロリアン』は、現在シーズン3まであります。
ただし、これから見始める方は視聴順にご注意ください。
S2のラストに、スピンオフ作品『ブック・オブ・ボバ・フェット』の告知が入り、そのボバのドラマ後半に、マンドーとグローグーがガッツリ登場する重要エピソードがあるからです。
この『ブック・オブ・ボバ・フェット』は、ファンの間では、”実質マンダロリアン2.5”と呼ばれています笑
自然につながる視聴順はこれ!
S1 → S2 → ボバ(Ep.5〜) → S3
この順番で見ると、物語がスムーズにつながります。
ボバは全部見るべき?
ボバドラマは1話完結型でエピソードが続いていくので、早くマンドーとグローグーの続きが見たいという方は飛ばし見でも大丈夫です笑
世界観を真相まで理解したいという方はぜひご覧ください♪
しっかり理解したい人はやはり本編を
マンダロリアンの世界を深く理解したい方は、本編映画(エピソード1〜6)を最低限押さえるのがおすすめです。
視聴順は 公開順(4→5→6→1→2→3)が一番自然に世界観が入ってきます。
●Ep.4~6:マンダロリアンの時代に最も近い物語
●Ep.1~3:スター・ウォーズの世界観の根幹が描かれている重要な時代
※本編映画はEp.7~9もありますが、こちらは新世代スター・ウォーズという感じなので、余裕がある方はぜひお楽しみください♪
本編映画の詳しい解説は、別記事でもまとめていますので興味のある方はぜひ♪
マンダロリアンはどの時代の話なのか?
本編映画を見始めると、
「マンダロリアンって本編のどの時代なの?」
と気になる方も多いはず。
答えは、
Ep.6(ジェダイの帰還)の“その後”の時代です。
帝国との大きな戦いが終わり、銀河はまだ混乱の中。
そんな殺伐とした時代に、マンドーとグローグーの静かで温かい物語が描かれます。
時代背景を知ってから見ると、
「あの世界でこの二人が出会った」
という運命がより深く刺さるんですよね。
余裕がある人はスピンオフまで
マンダロリアンに直接的に関わる本編映画だけでも6本あるので、まずはそこまでで十分。
でも、さらに世界観を深く楽しみたい方は、スピンオフ作品もおすすめです。
クローン・ウォーズ(映画+アニメ)
時代は Ep2~Ep.3のあたり。
ここに登場するキャラクターが、マンダロリアンのドラマにも多数登場します。
ただし、アニメは長編なので初見さんはここでつまずきがち。
でも、ここを乗り越えると マンダロリアンの理解度が一気に跳ね上がるので、ぜひ完走を…笑
マンダロリアンのドラマを見終わってからでも面白いので、ぜひ追いかけて見てみてください♪
(私も今一生懸命追いかけています…!!笑)
反乱者たち(アニメ)
こちらも深層理解したい方向け。
反乱者たちを見てからマンダロリアンを見ると、
- 時代背景
- 敵対組織との関係
- キャラクターの再登場の熱さ
がより鮮明になります。
時代としては、Ep.3とEp.4の間にあたる物語。
しょーちゃんはすでに完走済みとのこと…さすが笑
アソーカ(ドラマ)
ここまで来たらプラスアルファになりますが、クローン・ウォーズや反乱者たちを見た後は、完全にアソーカのファンになると思います笑
アソーカの物語が気になる方は、アソーカのドラマも追って見てみてくださいね。
時代はクローン・ウォーズの後で、スピンオフも見て、マンダロリアンの世界観を理解してからアソーカを見ると、
「あああああ…!」
ってなるので、余裕があればぜひ。
キャラクターの深堀ができるスター・ウォーズの世界
ここまで、初見さんでも迷わず楽しめるスター・ウォーズ入門ガイドをざっくりと紹介してきました。
Ep.4が公開されたのは今から49年前。
半世紀近くもの間、世界中で愛され続けている作品は、他にほとんどありません。
その間に生まれた映画・ドラマ・アニメ・スピンオフは数え切れないほど。
「今から追いつくのは大変そう…」と感じるのも当然です。
でも、一度足を踏み入れると――
キャラクターの背景、時代のつながり、銀河の歴史がどんどん立体的に見えてくる“沼”が待っています。
今回の映画『マンダロリアン・アンド・グローグー』は、監督ジョン・ファヴローさんが
「スター・ウォーズを見たことがない人にも楽しんでほしい」
という思いで作った作品。
だからこそ、ここからスター・ウォーズに入るのは全然アリ。
むしろ“今だからこそ”入りやすいタイミングともいえます。
ぜひあなたも、
「遠い昔 はるかかなたの銀河系で…」
始まった物語を、一緒に歩いていきましょう。
マンドとグローグーの映画、私も今とっても観たいです笑
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おまけ|監督はマーベルシリーズのあの方♪
今回の映画を手がけたジョン・ファヴロー監督は、マーベルシリーズでトニー・スタークのSP“ハッピー”としてもおなじみの方です♪
ディズニー買収後のスター・ウォーズは、ファンの間で「二次創作っぽい」と言われがちですが…笑
ファヴロー監督は、“ファンが本当に見たいスター・ウォーズ”を丁寧に作り上げてくれますね。
マンダロリアンのドラマも、実は『子連れ狼』をオマージュしたコンセプトで作られていて、グローグーを徹底的に可愛く見せるために、CGではなくパペット(操り人形)を使って動きを演出しているそうです。
マンドーもグローグーも、ほとんどしゃべらないし表情もわからない。
それなのに、あれほど感情が伝わってくるのは本当にすごい。
ぜひ、そういった細かいこだわりにも注目して観てみてください。
私はすっかり、マンドーとグローグーのコンビの虜です♡笑


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