津軽海峡フェリーは子連れに最適!|3時間40分の船の旅

03 北海道ヲススメ隊

先日、本州へ家族旅行に行った際、函館から青森港まで 津軽海峡フェリー を利用しました。
我が家の子どもたちはフェリー初体験。
「4時間の船旅って、子連れだとどうなるんだろう…?」と少しドキドキしていましたが――
結論、想像以上に快適でした(*´꒳`*)

今回は、実際に乗ってみた 津軽海峡フェリーの乗船レポート をまとめます。
料金や船内の様子、子連れで助かったポイントなど、気になっている方はぜひ参考にしてみてください。

北海道→青森県のフェリーは4ルートある

北海道から青森県へフェリーで渡る方法は、実は4つあります。

  • 苫小牧 → 八戸(青森県南部)
    長距離の船旅。夜行便があり、寝ている間に移動できるのが魅力。
  • 室蘭 → 青森
    便数は少ないものの、札幌からのアクセスは良好。
    ただし夜中着なので子連れはやや使いづらい。
  • 函館 → 大間(下北半島)
    約90分で到着する最短ルート。下北半島に行く人向け。

そして―― 子連れで一番使いやすいのが「函館 → 青森」ルートです。

函館ー青森間の津軽海峡フェリー|3時間40分の利用しやすい時間

函館港から青森港を結ぶ津軽海峡フェリーは、ブルードルフィン、ブルーハピネス、ブルーマーメイドの3種類があります。
1日6往復していて、乗船時間も3時間40分ほど。
子連れは一番利用しやすいと思います。

運賃は

  • 大人1名:3,160円~
  • 乗用車(運転手1名分含む):21,260円~

札幌から函館までは、車だけでなく JRや飛行機でもアクセス可能。
車がなくても利用しやすい区間なのが嬉しいポイント。

我が家も、今回はこの 津軽海峡フェリー(函館→青森)を選択しました。

函館ー青森間の津軽海峡フェリー

今回我が家では、札幌から函館までを車で移動し、函館から青森港へ向かう津軽海峡フェリーを利用することにしました。
札幌から函館までの車旅はこちら♪

今回利用したのは12:30函館発の便でした。70分前にチェックインする必要があります。
札幌から函館までは4時間ほど車で走行するので、出発は朝7:30分でした笑

フェリーターミナルに到着したらスマートチェックイン

津軽海峡フェリーターミナルに着いたら、まずは スマートチェックイン。
事前にネット予約しておくと、メールで届く二次元コードをゲートで読み取るだけで乗船チケットが発券されます。

オンラインチェックインもありますが、今回は使い方が分からずスマートチェックインを利用しました。
ゲートを通過したら係員に乗船券を読み取ってもらい、案内に従って車を乗り場に並べます。

ダッシュボードに置いておく用のチケット。

到着した時点で、すでに20台ほどの車が待機していました。
乗船まで時間があるので、運転手だけ車に残して先に乗船する家族や、トイレに向かう人も多かったです。

いよいよ乗船!船内は少し狭いので運転は慎重に

立派な船。

乗船が始まると、係員の誘導に従って車を進めます。
船内に入るとスロープを上り、前から順番に停車していきます。

並ぶ順番によっては船内でUターンして停めることもあるので、船内の運転はかなり慎重に。
初めての人は特に緊張するポイントかもしれません。
停車したら、サイドブレーキをお忘れなく。

船内の様子|子連れはファミリールームがとても快適

船内にはいくつかの席タイプがありますが、小学生以下の子ども連れは「ファミリールーム」を優先利用できます。

定員は20名ほどで、4〜5家族が利用できる広さ。
シンプルな広間に四角い枕が置かれていて、寝転ぶことができるスペースです。

我が家はここで事前に購入した昼食やおやつを食べたり、寝転がったりしてまったり過ごしました。

他にも

  • テーブル席
  • レディース専用ルーム
  • 優先者用ルーム

などがあり、子どもが大きくなったら席を分けて利用するのも良さそうです。
船室料金が高くなると個室も選べるので、予算に余裕がある方も快適に過ごせますね。

暇つぶしは少なめ。甲板は気分転換に最適

ファミリールームにはテレビがありますが、なぜか誰も使っていませんでした。
行きは暇つぶしを持っていかなかったので、帰りはトランプを購入して遊びました。

子どもたちは途中で飽きたり、少し船酔いもあったようで、こまめに甲板に出て気分転換。
天気が良い日は特に気持ちよく、甲板で過ごす時間が長くなりました。

天気がいいと絶景!

食べ物は自販機が中心。事前に買って持ち込むのが◎

食べ物というと、売店のお土産品や、自販機タイプのものがほとんどでした。
我が家はおやつや食事を事前に購入して持ち込みしましたが、種類は結構豊富に持ち込んでもよさそうでした。
函館から青森へ向かうフェリーでは、ファミリールームの全員がハセガワストアの焼き鳥弁当を食べていたのが印象的でした笑

小さな子どもはやっぱり飽きるけど、まずまずの船旅

未就学児を連れたご家族も多く、どの家庭も暇つぶしに少し苦戦している様子でした。
次回は必ず暇つぶしアイテムを持参しよう…! と強く感じました。

今回はそこまで揺れませんでしたが、初めての船旅ということもあり、子どもたちは少し船酔い気味。
もし揺れが強い便だったら、ほとんど横になって過ごすことになりそうです。

ファミリールームは雑魚寝スペースなので、仮眠できる準備(ブランケット・枕・酔い止め) があると安心だと思いました。

初めての船旅でしたが、我が家にとっては まずまず快適な3時間40分。
「また乗ってもいいな」と思える体験でした。

おまけ|札幌ー函館間の車移動+フェリーは正直きつかった笑

今回は朝に札幌を出発し、ほぼノンストップで函館まで走行。
そのままフェリーに乗ったので、運転していたしょーちゃんはさすがに疲れた様子でした。

フェリーを降りてから宿までもさらに1時間ほど走行したので、トータルでかなりの長距離移動 に。

帰りは乗船時間の縛りがなかった分、まだ気持ちに余裕がありました。
しかし、行きは「乗船時間に間に合うかな…」というプレッシャーがあったので、やはりどこかで 1泊挟むのがベスト だと感じました。

  • 函館で一泊する
  • 青森港に着いてから青森市内で一泊する

どちらも魅力的で、次回の計画が楽しみになりました。

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