ディズニーシーに新エリア「ファンタジースプリングス」がついにグランドオープンしましたね~♪
映画の世界がそのまま飛び出してきたようなエリアで、写真を見るだけでもワクワクします。
ということで今回は、エリアに登場する『塔の上のラプンツェル』『アナと雪の女王』『ピーター・パン』の3作品を、映画オタクが深掘りレビューしていきます♪
ディズニーは、アトラクションを楽しむ前に映画をおさらいしておくと“世界観の理解度”がぐっと上がります。
「どの作品を見ておくと楽しめるの?」という方の参考になれば嬉しいです♪
『塔の上のラプンツェル』|プリンセス史上一番元気!?
『塔の上のラプンツェル(原題:Tangled)』は2010年公開のディズニー作品で、原作はグリム童話『ラプンツェル(髪長姫)』です。
その昔、太陽の光が一粒零れ落ち、魔法の黄金の花が生まれた。その魔法の花の力を宿したラプンツェルの髪の毛は、歌を歌うと黄金に光り、時を戻す力があった。永遠の若さを求めるゴーテルは、赤ん坊のラプンツェルを誘拐し、塔の上に幽閉。実の娘として育てていた。
塔の外の世界に憧れるラプンツェルは、偶然出会った盗賊フリン・ライダーとともに冒険に出かける。
ラプンツェルは“元気で芯の強い”新時代プリンセス
プリンセスシリーズとしては珍しくアクションシーンが多く、「おしとやかで美しいお姫様」という従来のイメージを大きく更新した作品です。
またヒーローが元悪党という設定も新鮮。
悪党が愛する女性のために変わっていく姿はロマンチックで、ハラハラするシーンも多いです。
個人的にはプリンセスシリーズの中では『塔の上のラプンツェル』が一番好きです♪
絵画のような映像美とユニークなキャラクターたち
ラプンツェルの趣味である“絵を描くこと”が反映されているのか、作品全体が絵画のように美しく、光の表現がとても印象的。
動物キャラのコメディ要素も強く、 特に馬のマックスは何度見ても笑ってしまいます。
声優陣の歌唱力が圧倒的
フリン役のザッカリー・リーヴァイさんは歌がとても上手で、柔らかい声が素敵です。
日本語吹き替え版では、ラプンツェル役を中川翔子さんが務められていて、歌唱力が高く、 キャラクターにぴったりの声を当てています。
音楽の力で物語が一気に華やぐ作品です。
ファンタジースプリングスでの“注目ポイント”
ファンタジースプリングスでの注目ポイントは、何と言ってもランタンのシーン。
映画ではとても美しいシーンで、ラプンツェルのメインの場面と言えますが、それがどのくらい再現されているのか気になります。
映画を知っていると、より感動が倍増すると思うので、要チェックです。
また、ラプンツェルが元気なプリンセスという雰囲気なので、そのあたりもアトラクションにどう反映されているのか、楽しみですね♪
『アナと雪の女王』|映像美が素晴らしい氷の魔法
大ヒット作品となった『アナと雪の女王(原題:FROZEN)』は2013年に公開され、続編『アナと雪の女王2(原題:FROZENⅡ)』が2019年に公開されました。
アンデルセン童話『雪の女王』からインスピレーションを得て制作されたと言われています。
氷の魔法を使えるエルサは、幼いころ妹のアナを魔法の力で危険にさらしたことがあり、魔法の力を隠すように心も閉ざしていた。仲が良かった姉妹の心は次第に離れていき、両親も他界、城は市民と隔絶された存在になっていた。
魔法の力を暴走させてしまったエルサは逃げるように雪山に氷の城を建て、閉じこもった。町はエルサの魔法の影響で氷に閉ざされてしまった。
氷の魔法を終わらせるため、アナはエルサを迎えに行く。
続編『アナと雪の女王2』では、エルサの魔法の秘密やアレンデールの歴史が深く掘り下げられています。
姉妹の絆と“自分らしく生きる”というテーマ
アナ雪は、従来の「王子とお姫様の恋物語」ではなく、姉妹の絆・アイデンティティ・自由 がテーマの中心。
大ヒットした主題歌『Let It Go』にも、「ありのままに」「自分らしく」というメッセージが込められています。
アカデミー賞長編アニメ映画賞・歌曲賞、ゴールデングローブ賞など多数の賞を受賞し、世界的な社会現象になりました。
我が家では公開から少し経ってから観たのですが、主題歌だけは先に知っていました。それほど話題の曲でしたね♪
日本語吹替の歌唱力が圧倒的
エルサ役の松たか子さんの歌声は圧巻で、アナ役の神田沙也加さんとのデュエットは本当に美しい。
オラフも世界で最も有名な雪だるまになりましたね。
個人的にはオラフのちょっとサイコパスなところが好きです笑
実は『アナ雪』にはラプンツェルとユージーンがカメオ出演しています。
探してみると楽しいですよ♪
スピンオフやショートシリーズも豊富で、子どもたちもお気に入りです。
ファンタジースプリングスでの“注目ポイント”
ファンタジースプリングスでは、エルサの氷の魔法がどのように表現されているのか必見ですね。
エリア全体のテーマが”ありのまま”ということなので、松たか子さんの『Let It Go』を聴くことができるかもしれませんね♪
『ピーター・パン』|昔懐かしいディズニー
『ピーター・パン』は1953年公開のディズニー長編アニメーション。
原作はジェームス・マシュー・バリーの戯曲『大人になりたくないピーターパン』です。
物語は、ロンドンに暮らすダーリング家の子どもたちが、永遠に大人にならない少年ピーター・パンと出会い、ネバーランドへ冒険に出かけるところから始まります。
空を飛ぶシーンや、ティンカー・ベルの魔法の粉、海賊フック船長との戦いなど、“これぞディズニー!”というクラシックな魅力が詰まった作品です。
昔ながらのディズニーらしさが光る作品
1953年の作品ということもあり、 背景美術やキャラクターの動きがクラシックディズニーの味わいそのもの。
- 手描きアニメーションの温かさ
- コメディ要素のテンポの良さ
- 子どもたちの冒険心をくすぐる世界観
今のCGアニメとは違う、レトロな魅力が楽しめます。
ティンカー・ベルの表情の豊かさや、フック船長のコミカルな悪役っぷりも見どころ。
子どもと一緒に観ると、世代を超えて盛り上がれる作品です。
ティンカー・ベルのスピンオフもおすすめ
ピーターパン本編だけでなく、 ティンカー・ベルを主人公にしたスピンオフシリーズも人気。
- 妖精の国“ピクシー・ホロウ”の世界観
- ティンクの性格や仲間たち
- 妖精たちの暮らしや魔法の仕組み
これらが丁寧に描かれていて、 ファンタジースプリングスの理解にもつながる部分があります。
ファンタジースプリングスでの”注目ポイント”
ピーター・パンと言えば、やはりティンカー・ベルの粉をかけてもらって空を飛ぶシーンが、夢いっぱいで楽しいシーンですよね。
そのあたりがアトラクションにどう反映されているのか、映画を見てから体験すると、より楽しめると思います♪
個人的には、どこからか時計の「チックタック」という音が聞こえてくるんじゃないかなと予想しているんですが、どうなんでしょう…笑
アトラクションをより楽しむには予習が必須!
テーマパークは、その世界観にどれだけ入り込めるかで楽しさが大きく変わりますよね。
私自身、ディズニーランドやユニバーサルスタジオには行ったことがありますが、実はディズニーシーにはまだ行ったことがありません笑
だからこそ、ファンタジースプリングスに行く前に映画をしっかり予習しておきたいタイプです。
子どもたちもディズニー映画が大好きなので、一緒に作品を見返しながら「ここがエリアに出てくるのかな?」と話す時間も楽しいんですよね。
ファンタジースプリングスは、映画の世界観を深く理解しているほど楽しめるエリア。
特に今回紹介した3作品は、アトラクションの演出や背景設定と強くリンクしているので、予習しておくと感動が倍増します。
これからファンタジースプリングスに行ってみるという方は、ぜひ映画を見返してから訪れてみてくださいね♪
きっと、同じ景色でも“見え方”がまったく違ってくるはずです。
おまけ|子どもたちはまだ広野がお好き
私としょーちゃんはディズニーランドとユニバーサルスタジオに行ったことがあるのですが、子どもたちはまだテーマパーク未経験なんですよね。
遊園地には行ったことがあるものの、アトラクションはまだ少し怖いようで、乗り物よりも広い園内を走り回っている方が楽しそうでした笑
そして最近、子どもたちが一番行きたがっているのが……
実はジブリパークなんです♪
ジブリパークはアトラクションというよりも、ジブリの世界観に浸りながら広い園内を歩き回るようなスポット。
まさにうちの子どもたちにぴったり笑
ジブリアニメのおすすめ記事もいつか書きたいと思いますが、お金を貯めて子どもたちと愛知旅行に行かねばと考えている日々です♪



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