『龍が如く』シリーズは、もはや映画では…?と思ってしまうほど、壮大なストーリー展開が魅力のゲームです。
2005年の第1作から始まり、2024年まで最新作を発表し続けてきた長編シリーズ。
2025年2月21日には、最新の外伝が発売され、今なお話題に事欠かない名作中の名作です。
ストーリーもゲーム仕様も進化し続け、長年ファンを楽しませてくれる『龍が如く』シリーズ。
今回は、そんな歴史ある長編シリーズの魅力を、オタク視点でゆるっとご紹介していきます。
『龍が如く』シリーズとは|最強の任侠バトルゲーム
セガから発売されている『龍が如く』シリーズは、裏社会のやくざを主人公とした任侠バトルゲームです。
東京都新宿区・歌舞伎町をモデルにした架空の街「神室町」を舞台に、やくざたちの熱いドラマとバトルが繰り広げられます。
重厚なストーリーと魅力的なキャラクターたちのおかげで、女性ファンも多いシリーズなんですよね。
ゲームの主軸は近接戦闘ですが、サブストーリーではバッティングセンターやキャバ嬢とのギャルゲーなど、ミニゲームがとにかく豊富。
この“寄り道の楽しさ”も龍が如くの大きな魅力です笑
そしてシリーズ7からは主人公が一新され、バトルも「ライブコマンドRPGバトル」へと進化。
パーティ制やターン制が導入され、シリーズの新しい魅力が加わりました。
さらに、過去作のキャラクターが登場するなど、長年のファンが喜ぶ仕掛けも盛りだくさんです。
桐生一馬編|シリーズ0~6
『龍が如く』シリーズを語るうえで欠かせない存在が、初代主人公・桐生一馬です。
ゲームの発売年代と物語の時間軸がリンクするように作られており、桐生を主人公とする物語は10年以上にわたって描かれ続けた長編ドラマになっています。
桐生一馬編の作品一覧(ざっくりテーマ)
・龍が如く0 誓いの場所:桐生一馬と真島五朗、2人の伝説の始まり
・龍が如く 極:桐生と錦山彰の因縁の物語
・龍が如く 極2:桐生と真島五朗の”兄弟”の物語
・龍が如く 3:桐生と遥、沖縄での新たな生活
・龍が如く 4 伝説を継ぐもの:桐生+3人の主人公による群像劇
・龍が如く 5 夢、叶えしもの:5人の主人公が紡ぐ壮大な物語
・龍が如く 6 命の詩。:桐生と遥の”親子の物語”最終章
どの作品もストーリーが本当に濃くて、毎回涙なしには見られない熱い展開が続きます。
キャラクターのモデルや声優さんも豪華で、「あ〜!この人!」と唸るキャスティングばかり。
シリーズが進むごとに舞台が広がり、ついには5大都市を巡る壮大な物語に発展。
北海道が舞台のエピソードでは、「すすきの」をモデルにした街が登場するのですが、再現度が高すぎてムネアツでした…笑
そして個人的には、真島の兄さんが推し。
兄さんが大活躍する『0』や『極2』は、シリーズの中でも特に好きな作品です。
プレイ順にはちょっと注意!
『龍が如く0』は、あとから追加された“前日譚”のような位置づけの作品です。
そのため、エンディングで『1(極)』のネタバレが盛大に入ります笑
完全初見で、ネタバレなく楽しみたい方は、
極→0→極2
の順がおすすめです。
春日一番編|シリーズ7・8
『龍が如く7 光と闇の行方』からは、主人公が春日一番という新キャラクターに交代します。
それに合わせてゲーム形式も、従来のバトルアクションからライブコマンドRPGバトルへと大きく進化しました。
RPG要素を“龍が如くらしさ”と絶妙に融合させていて、戦略を練る楽しさ+龍が如くの熱さが同時に味わえるのが本当に面白いんです。
さらに、ハローワークで転職できたり、「デリバリーヘルプ」でクセ強な味方をお金で召喚できたりと、クスッと笑える要素も盛りだくさん笑
続く『龍が如く8』では、舞台が横浜とハワイに移り、7で導入されたRPGバトルがさらに進化した形で展開されます。
ストーリーは相変わらず最高で、7・8ともに涙なしでは見られない展開が続きます。
キャスト陣も豪華で、物語としてもかなり見応えがあります。
桐生一馬シリーズのファンにとっては、ゲーム形式がガラッと変わることで“別シリーズ”のように感じるかもしれませんが、新しい面白さがしっかり詰まっているので、これはこれでアリ。
ベースは従来の龍が如くなので、0を含めて1から順にプレイするとストーリー理解はしやすいですが、主人公が完全に交代しているので、いきなり7から始めても全然楽しめます。
外伝で触れられる桐生一馬のその後の物語
023年11月には、『龍が如く7』の外伝として位置づけられる『龍が如く7 外伝 名を消した男』がリリースされました!
この外伝では、春日一番編(7)とほぼ同じ時系列で進む、桐生一馬の“影の物語” が描かれています。
『6』で桐生編のメインシリーズを見届けたファンにとっては、かなり胸が熱くなる内容です。
春日編ではRPG要素が追加されていましたが、この外伝はおなじみのバトルアクション形式に戻っているのも嬉しいポイント。
「これで外伝扱いなの…?」と思うほどのボリュームで、本編級の満足感があります。
『7』をプレイした方は、この外伝もセットで遊ぶと物語の深みが倍増するので、ぜひプレイしてみてほしいです~!
さらに!あの男の外伝が!!
そしてなんとなんと!!
2025年2月21日『龍が如く8外伝 Pirates in Hawaii』が発売~!!!
真島五朗還暦記念作品ということで、私も大好きな兄さんがメインの外伝♡
キャストも相変わらず豪華で、「ギャグ強めの外伝かな?」と思いきや……
しっかり泣かされました。
兄さん推しは絶対に刺さるやつです。
気になる方はぜひプレイしてみてくださいね~♪
雰囲気たっぷりのプロモーション映像はこちら♪(龍が如くスタジオ公式より)
歴史あるゲーム『龍が如く』
さて、ここまでかなりの熱量で『龍が如く』シリーズを勝手に全力プロモーションしてきたわけですが…笑
少しでも「プレイしてみたいかも」「実況見てみようかな」と思ってもらえたら嬉しいです。
スマホゲームが主流になってきていますが、やっぱり本格ゲームならではの迫力やボリューム感ってありますよね。
機材によっては大画面でプレイすることもできますし、近年のゲームは画質がもはや映画。
『龍が如く』のようにストーリーがしっかり作り込まれた作品は、一本の映像作品として楽しめるレベルだと思います。
コロナ禍でゲームに触れる機会が増えた方も多いと思うので、ぜひこの『龍が如く』シリーズを、
極 → 0 →極2 → 3 → 4 → 5 → 6 → 7 → 外伝(名を消した男) → 8 → 外伝(Pirates in Hawaii)
の順に楽しんでみてほしいなと思います!
今回ご紹介しきれなかったスピンオフ作品もあるので、 そちらもぜひチェックしてみてくださいね♪
おまけ|この熱量で未プレイのオタク笑
兄さん主役の外伝がリリースされることになり、公式から『真島五朗ヒストリームービー』というものが公開されています♪兄さんの魅力がたっぷり紹介されているので、ファンは必見ですよ~♪
こういうプロモーション映像を見ると、ゲームだけではなく、映画や音楽など、何か一つの作品を完成させるまでに、制作陣の魂が込められているんだなと、改めて感じますね。製作陣のインタビューなど、もれなくムネアツなので、ぜひご覧下さい♪
時間と余裕がなくて諦めているゲームなんですが、老後は脳トレとしてゲームをしたいなと思うのでした…笑



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