ドラム式洗濯機を数年使って分かったこと|メリット・デメリット

09 暮らしのメモ

我が家はドラム式洗濯機を導入して数年が経ちました。
それまでは縦型洗濯機を使っていましたが、耐用年数が切れたタイミングで思い切ってドラム式へ買い替え。
数年使ってみると、「これは本当に便利!」と思った点と、「ここはイマイチ…」と感じた点の両方が見えてきました。

今回はドラム式洗濯機を実際に使って分かったメリット・デメリットを、縦型との違いも交えながらまとめてみました。
ドラム式洗濯機と縦型洗濯機、結局どっちがいいのか論争に終止符を打てるような情報になればうれしいです笑

ドラム式洗濯機のメリット

まずは実際に使ってみて「これは本当に便利!」と感じた部分をまとめました。

乾燥機|子育て中に大活躍

ドラム式洗濯機の一番のメリットといえば、乾燥機。

大きな洗濯物に場所を取られない

タオルやシーツなどの大物は、干すだけでスペースを占領しがち。
賃貸だと干す場所が限られていて、子どもがいる家庭は特に悩みどころです。
最近は黄砂PM2.5など大気の問題もあり、外干ししづらい日も増えていますよね。

タオルがふわふわに復活する笑

タオルは特にふわっふわに仕上がります!
一度乾燥機を使うと戻れなくなるくらいのふわふわ加減です笑
ゴワゴワしていた古いタオルも、なぜかふわふわに復活します笑

天候に左右されずに乾かせる

我が家は「乾燥機+部屋干し+外干し」の併用ですが、部屋干しスペースが足りない日や外干しできない日は、乾燥機が本当に助かります。

全自動モードがかなりの時短

ドラム式洗濯機には、洗濯から乾燥までを一気に終わらせてくれる全自動モードがあります。
体調が悪い日や家族が体調不良で洗濯物が増える時期には本当に助かる機能です。
洗って、干して、取り込んで…という工程が丸ごと省略されるので、 “洗濯物の存在を忘れていても勝手に終わっている” という安心感があります。

我が家でも、家族が体調を崩したときはこのモードに何度も救われました。
とにかく洗濯物が増えるので、ガンガン洗って → そのまま乾燥まで任せられる のは本当にありがたいです。

また、洗濯機によっては洗剤の自動投入機能がついているものもあります。
その分お値段は上がりますが、毎回の計量が不要になるのでさらに時短に。
我が家は自動投入なしのモデルを選びましたが、今のところ不便は感じていません。

最新機器は何かとエコ

最近のドラム式洗濯機は、エコ機能がとても充実しています。
機種が新しいほど、節電・節水につながるエコモードが搭載されているので、買い替えのメリットにもなります。

また、洗剤の自動投入機能があるモデルなら、必要な量だけを自動で計量してくれるので、洗剤の使いすぎを防げるのも嬉しいポイント。

我が家は自動投入なしのモデルを選びましたが、それでも最新機種ならではの省エネ性能のおかげで、「前より水道代や電気代が気になる」ということはありませんでした。

ドラム式洗濯機のデメリット

続いて、実際に使ってみて「ここはイマイチ…」と感じた部分をまとめました。

乾燥機はデメリットも。衣類の縮みや傷み、シワ

乾燥機はドラム式洗濯機の最大の魅力ですが、同時に衣類の縮みや傷み、シワという大きなデメリットもあります。

ドラム式洗濯機を買うとき、私はこう思っていました。
「洗濯から乾燥まで自動で終わるなんて、子育て期にはなんてありがたいだろう」と…。
しかし現実は…

子供服はほぼ縮む

実際子供服は縮んでしまうので乾燥機使ってません!!!(´;ω;)ウゥゥ

大人の服もダメージが大きい

シワになったり、繊維がなくなってスッカスカになるので、外着はほぼ乾燥機NGです!!!(´;ω;)ウゥゥ

うっかり乾燥で小さくなった服は数知れず

乾燥機対応じゃない服を入れてしまい、悲しい結果に…笑

タオルはふわふわになるけど、薄くなる

ふわふわは嬉しいけれど、使うほどに繊維が減ってタオルが軽くなっていきます笑

それでも乾燥機は便利

多少の痛みやシワは気にしない方、あるいは衣類を定期的に買い替える方なら、乾燥機はかなり便利な機能だと思います。

我が家でも
・タオル
・大判のシーツ類
・部屋着
・靴下などの小物

これらは縮みや傷みと引き換えに、乾燥機にかけています笑

引越しでネックになる、洗濯機置き場

ドラム式洗濯機は、縦型洗濯機より奥行きが必要なため、本体サイズが大きくなりがちです。
購入後に家に設置してみると「思ったより大きい!」感じることも。

扉の向き問題(左開き・右開き)

ドラム式は扉の向きが固定されているため、 引越し先の間取りによっては“扉が開けづらい”という事態が起きます。
ネットの商品ページには扉の向きが書いてあるので、 購入前にチェックしておくと安心です。

扉を開くスペースも必要

本体サイズだけでなく、 扉を開けるための前方スペースも必要になります。
洗濯機置き場が狭いと、扉が壁に当たってしまうことも。

引越し予定がある人は特に注意

お引越しを控えている方は、洗濯機置き場が狭くてドラム式が置けない物件が意外と多いので、 採寸は必須です。

・洗濯機置き場の幅
・奥行
・高さ
・扉を開くスペース
・排水口の位置

このあたりは細かく測ってから購入するのがおすすめです。

子どもやペットが入り込む危険

実際に家にドラム式洗濯機を置いてみて初めて実感したのですが、思ったより幼児が入りやすい(入りたくなってしまう)高さなんですよね…。

縦型洗濯機は扉が上向きなので、幼児が入り込むにはそれなりの身長が必要です。
洗濯機の周りに足場になるものがなければ、幼児期はそこまで心配しなくても大丈夫。

一方、ドラム式洗濯機は扉が前面にあり、ちょうど遊具のトンネルのような高さと見た目なんですよ…。
しかも洗濯中は洗濯物がぐるぐる回っているのが見えるので、好奇心旺盛な子どもには魅力的に映ってしまうことも…。

もちろん、チャイルドロックはしっかりついていますし、扉の取っ手も用事が届かない高さにあります。
ただし、洗濯槽を乾燥させるために扉を開けておくご家庭は要注意。
扉が開いていると、子どもやペットが入り込んでしまう可能性があります。

安全のためにも、
・洗濯後に扉を開けて乾燥させるときは目を離さない
・洗濯機周りに足場になるものを置かない
など、ちょっとした工夫が必要だと思います。

ドラム式洗濯機VS縦型洗濯機⇒決着つかず

結局ドラム式洗濯機がいいのか、縦型洗濯機がいいのか問題。
我が家でも答えは出ません!笑

洗浄力は違いがわからない

よく「ドラム式は縦型より洗浄力が弱い」と言われますが、 正直、縦型との違いが分かりません。
結局のところ、
・機種が新しければ洗浄力も上がる
・洗剤の品質も年々向上している

この2つのおかげで、体感としては大差ないと感じています。

縦型にも乾燥機が搭載され始めている

ラム式の最大のメリットである乾燥機ですが、 最近は 縦型洗濯機にも乾燥機が搭載され始めています。

さらに、家庭用のコンパクトな乾燥機も増えてきているので、縦型+乾燥機の組み合わせ も十分アリ。
我が家も縦型時代は除湿乾燥機と併用して部屋干ししていたので、 その組み合わせでも特に不便は感じませんでした。
結局は、
・本体価格
・ランニングコスト
・置き場所
など、コスト面が決め手になる気がします。

我が家では、まだメリットの多いドラム式

洗って、干して、取り込んで…という手間やスペースの問題を考えると、 洗いから乾燥まで完了してくれるドラム式はやっぱり魅力的。
子育て中は、その時短機能に何度も助けられています。

最終的には、 ご自身のライフスタイルに合った家電を選ぶのが一番。
今お使いの洗濯機を見直してみるのも良いかもしれません♪

おまけ|国によって違う洗濯機事情

K-POPを好きになって初めて知ったのですが、お隣韓国ではキッチンの下にドラム式洗濯機が備え付けられているんですよ!
日本でよく見るドラム式洗濯機ではなく、コンパクトなドラム式洗濯機がキッチンと一体になって設置されています。

一方アメリカでは外観を損ねるという理由で外干しが法律で禁止されている州があるそうです笑
確かに洋画の中ではドラム式洗濯機しか見たことがないような気がします。
日本より、「洗濯には時間をかけない」という考え方に寄っているようにも思います。
私は意外と洗濯物を干す作業が嫌いではないんですが、シミの手洗いと、畳んで収納する作業がすごく嫌です笑

各国、各家庭の洗濯事情、面白いですね♪

コメント

タイトルとURLをコピーしました