2児の母が選ぶ0〜1歳の神絵本|反応が違った作品を紹介!

06 子育て奮闘記

我が家の子どもたちは、赤ちゃんの頃から絵本が大好きで、今でも毎日のように読み聞かせを楽しんでいます。
この記事では、2児の母である私が、0〜1歳の頃に“実際に反応が良かった絵本”だけを厳選して紹介します。

「赤ちゃんにどんな絵本を読めばいいの?」
「月齢ごとに反応が違うって本当?」

そんな疑問を持つ保護者の方の参考になれば嬉しいです。
初めての絵本選びに迷っている方にも、きっとヒントになるはずです。

語彙力に効果抜群!?絵本を読み聞かせるメリット

赤ちゃんが生まれると、「絵本を読み聞かせるといいですよ」と言われることが多いですよね。
実際、絵本の読み聞かせには次のようなメリットがあると言われています。

・親子のコミュニケーションやスキンシップが増える
・赤ちゃんの好奇心を刺激する
・親の声を聴いて赤ちゃんが安心する
・言葉に興味を持つ
・感受性が豊かになる
・想像力や集中力が高まる

医学的に根拠が示されている効果もあれば、「傾向として伸びやすい」というものもありますが、どれも赤ちゃんにとってプラスに働くものばかりです。

我が家でも0歳の頃から毎日絵本を読み聞かせてきました。
そのおかげか、2人とも 1歳前後で単語を理解して使い始め、話し始めるのもとても早かったです。
どこへ行っても「おしゃべりが上手ですね」と言われることが多く、語彙の伸びを実感しました。
また、文字への興味が出るのも早く、3歳前後でひらがなを読み始め、4歳には一人で絵本を読むように
赤ちゃんの頃から絵本に触れていたことが、言葉の発達に良い影響を与えていたのだと思います。

0〜6か月におすすめの絵本|視覚・聴覚を刺激

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0〜6か月の赤ちゃんは、まだ視力が未発達で、はっきりした色・形・リズムに強く反応します。
この時期は「内容を理解する」というより、音・色・リズムを楽しむ絵本がぴったりです。

遊びながら読める!『いないいないばあ』

童心社『いないいないばあ』 文:松谷みよ子 絵:瀬川康男

『いないいないばあ』は、見開きの片側に絵、反対側に短い文章が配置された、とても読みやすい構成の絵本です。
動物たちが「いないいない…」と目を隠し、ページをめくると「ばあ!」と表情がぱっと変わる──
このシンプルな流れが赤ちゃんにはとてもわかりやすく、視覚的にも聴覚的にも強い刺激になります。

わが家でも、生後2か月の頃からこの絵本に夢中でした。
「ばあ!」のタイミングで絵本を顔に近づけたり、ページを勢いよく開いたりすると、声をあげて笑ってくれることも多く、読み聞かせの時間が一気に楽しくなりました。

表紙を見るだけで自分から持ってくるほどお気に入りで、ページがヨレるほど何度も読んだ思い出の一冊です。
同じ作者の『いいおかお』もおすすめです♪

発語の練習にぴったり!『じゃあじゃあびりびり』

偕成社『じゃあじゃあびりびり』『ばいばい』『みんなでね』 絵・作:まついのりこ

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『じゃあじゃあびりびり』『ばいばい』『みんなでね』の3冊セットを出産祝いでいただきました。
中でも『じゃあじゃあびりびり』は 300万部を突破するロングセラー で、赤ちゃん絵本の定番です。

3冊とも厚手のボードブックで、赤ちゃんでもめくりやすい仕様。
1ページに書かれている文字は少なく、「じゃあじゃあ」「びりびり」などのオノマトペ中心で展開していきます。

我が家では、赤ちゃんの頃からジェスチャーをつけて読んでいたところ、1歳頃には子どもたちがジェスチャーを真似しながら「じゃあじゃあ」「わんわん」など、ページの内容を発音するように。

3冊とも内容を覚えて、自分でページをめくりながら読むほどお気に入りでした。
「音」「動き」「リズム」が揃っているので、発語の練習にもつながりやすい絵本だと感じています。

赤ちゃんが興味津々!『いっしょにあそぼ しましまぐるぐる』

Gakken『いっしょにあそぼ しましまぐるぐる』 絵:かしわら あきお

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『しましまぐるぐる』は、赤ちゃんの視覚発達に合わせて作られた“コントラスト強め”の絵本
黒・白・赤を中心にしたはっきりした色づかいで、生後すぐの赤ちゃんでもじっと見つめやすいのが特徴です。

分厚いボードブックでめくりやすく、簡単な仕掛けもあるので、赤ちゃんが自然と手を伸ばしてくれるタイプの絵本です。

持っていないのに選ぶことが多い絵本

わが家にはこの絵本はなかったのですが、出先の図書館やキッズスペースで遭遇する確率がとても高く、子どもたちが必ずと言っていいほど選んでくる絵本でした。

カラフルで動きのあるページが多いので、赤ちゃんが飽きずに見てくれます。
特に“ぐるぐる”のページは、目で追いながらじっと見つめていました。

Gakken公式の読み聞かせ動画もあり、動きや音が加わることで、赤ちゃんがさらに喜ぶきっかけになるかもしれません。

【YouTube】絵本の読み聞かせ『しましまぐるぐる』の動画はこちら♪(株式会社Gakken 広報[公式])

7~12か月におすすめの絵本|指さし・模倣の時期

7〜12か月頃になると、赤ちゃんは「指差し」や「まねっこ」が増えてきて、絵本の内容を少しずつ理解しながら楽しめるようになります。

この時期は、動きのある絵本・リズムのある絵本・簡単なストーリーの絵本が特におすすめです。
ページをめくるたびに反応が変わるので、読み聞かせの楽しさがぐっと広がります。

アレンジは無限大!『がたんごとん がたんごとん』

福音館書店『がたんごとん がたんごとん』 作:安西水丸

「がたんごとん」というリズミカルな汽車の音に合わせて、次々と乗客が乗ってくるシンプルな絵本です。

我が家で特に盛り上がったのが “乗客クイズ”
「次は誰が乗ると思う?」
「何番目に乗ってるかな?」
こんな簡単なクイズを入れるだけで、読み聞かせが一気に遊びに変わります。
何度も読んで内容を覚えてからは、子どもたちの方から答えてくれるようになり、やり取りがとても楽しかったです。

まねっこ遊びで楽しく!『だるまさん』シリーズ

ブロンズ新社『だるまさんが』『だるまさんの』『だるまさんと』 作:かがくい ひろし

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大人気の『だるまさん』シリーズは、「だ・る・ま・さ・ん・が…」というリズムに合わせて、だるまさんがゆらゆら揺れたり、いろいろな動きを見せてくれる絵本です。
ページをめくると、だるまさんの意外な姿が“どん!”と現れるので、赤ちゃんが思わず笑ってしまう仕掛けになっています。

わが家の子どもたちは、「だ・る・ま・さ・ん・が…」の部分で体を左右にゆらゆら揺らし、続くページの動きをまねっこしながら楽しんでいました。
まねっこ遊びが自然にできるので、体の動き・言葉のリズム・表情の理解が一度に育つ絵本だと感じています。

とびはねて楽しく!『ぴょーん』

ポプラ社『ぴょーん』 作:まつおか たつひで

ぴょーん

『ぴょーん』は、ページをめくると中央の動物が 「ぴょーん!」と大きく跳び上がる、シンプルでわかりやすい仕掛け絵本です。

少し大きくなってからは、

  • 「ぴょーん!」に合わせて一緒にジャンプ
  • 動物の動きをまねっこ
  • 声のトーンを自分で変える

など、体を使ったコミュニケーションが自然と生まれる絵本でした。

絵本にあふれた0~1歳の頃

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我が家の子どもたちは、祖父母の計らいで絵本の定期便をいただいていました。
そのおかげで、赤ちゃんの頃から自然と絵本に触れる時間が多く、言葉の発達や思考力にも良い影響があったと感じています。

大きくなってからも、家にある絵本だけでなく図書館で借りてきたりと、今でもたくさん読書を楽しんでいます。
思考力や読解力は、こうした 小さな頃からの積み重ねで育っていくのだなと実感しています。

今回紹介した絵本はほんの一部ですが、どれも我が家にとって思い出深い作品ばかり。
記事を書きながら「これ、何度も読んだなぁ」と懐かしい気持ちになりました。
親子で“思い出の絵本”ができるのも、読み聞かせの素敵なところですね。

赤ちゃんに絵本を読む意味は”声を届けること”から

「赤ちゃんに絵本を読んでも意味あるのかな…」
そう思う方もいるかもしれません。

でも、赤ちゃんにとっては 親の声を聞くこと自体が大きな刺激
内容を理解していなくても、声のリズムやページをめくる動きだけで十分楽しめます。

まずは気軽に、短い時間でもいいので、絵本を通して楽しくコミュニケーションをとってみるのがおすすめです。

絵本は、親子の時間を豊かにしてくれる素敵なツール。
ぜひ、お気に入りの一冊を見つけてみてください。

おまけ|物価高の時代に絵本はキツイ笑

絵本って、子どもに買ってあげたい気持ちはあるのに……
意外と高いんですよね、ほんとに。笑

もちろん、絵本作家さんの作品なので値段に文句があるわけではないのですが、「毎月何冊も買うのはちょっとキツイ…」というご家庭も多いと思います。
我が家もまさにそのタイプでした。
我が家では絵本の定期便の他に、図書館の貸し出しを利用しています。
また幼稚園から絵本を貸し出してくれたり、プレゼントとして贈ってくれることもあります。
また、祖父母が誕生日プレゼントを送ってくれるというときにも、絵本をおねだりしたりしていました。

最近では中古でも比較的手に入りやすくなりましたし、YouTubeなどの動画サイトでも読み聞かせ動画が配信されている場合があります。
お手軽に絵本に触れさせることもできますので、ぜひお試しくださいね♪

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