初めて赤ちゃんを迎えるとき、
「どのくらい赤ちゃん用品を揃えておけばいいんだろう…」
と悩む方は多いと思います。
実際、赤ちゃんは思った以上にすぐ大きくなってサイズアウトしたり、買ってみたのに全然使わなかったり、逆に「これもっと早く買えばよかった!」と思うものもあります。
私自身、上の子の出産から7年、下の子から5年が経ちますが、振り返ってみると “産後すぐに本当に助かったアイテム” がいくつもありました。
特に、いただき物で救われたものや、意外と使ったものは記憶に残っています。
今回は、これからご出産を控えているご家庭に向けて、産後すぐのお助けアイテム4つ を厳選してご紹介します。
大変な赤ちゃん期の子育てが、少しでも楽になりますように。
添い寝に補助椅子に大活躍|ファルスカ ベッドインベッド
ファルスカのベッドインベッドは、赤ちゃん用の簡易ベッドとして使えるアイテムです。
日本では添い寝が主流ですが、実は 大人の寝具が赤ちゃんにかぶさってしまうリスク が常につきまといます。
ベッドインベッドは赤ちゃんの寝るスペースにしっかり仕切りがあり、マットの分だけ高さも出るので、大人が覆いかぶさってしまう事故を防ぎやすい のが大きなメリットです。
また、少しだけ傾斜をつけられるため、吐き戻しが多い赤ちゃんを寝かせるときにも安心。
新生児期の「置くと泣く」問題にも役立ちます。
さらに成長に合わせて形を変えられるのも魅力で、
●お座り期には簡易的な座椅子
●幼児期には椅子の高さ調整の補助椅子
としても使えます。
カバーが洗濯できる点も、日常使いにはとても助かりました。
我が家での使い方とリアルな感想
我が家では、新生児の頃からなんと 3歳くらいまでフル活用 しました。
- 新生児期:枕元に置いて添い寝
- 日中:リビングでの簡易ベッドとして
- お座り期:座椅子として
- 幼児期:椅子の高さ調整に使う補助椅子として
下の子は寝具としては使いませんでしたが、椅子としておさがりをたくさん使いました。
さすがに2人に使うと見た目はボロボロになりましたが、中のクッションはまだしっかり硬さがあり、支柱も折れたり曲がったりしなかった のは驚きでした。
簡易的な赤ちゃんスペースになりますし、成長に合わせて使い道があるので、おすすめです♪
赤ちゃんと添い寝をする予定のご家庭や、リビングに赤ちゃんの”安全な居場所”を作りたい方におすすめのアイテムです。
赤ちゃんの顔が見える|ベビーラックorバウンサー
我が家で使用していたのは、Tiny Love(タイニーラブ)の3in1 おひるねロッキング・ナッパーという商品。
いわゆるベビーラックやバウンサーに分類されるもので、ゆらゆら揺れるゆりかごのようにも、ロックして簡易ベッドのようにも使える 便利なアイテムでした。
当時使っていたのはこちらの動画(日本育児【公式チャンネル】)に近いタイプ。
(9年前の動画なのであまり参考にならないかもしれませんが…笑)
なぜ役立ったのか
我が家は大人用ベッドに柵がなく、ベビーベッドも置いていなかったので、赤ちゃんを“ちょっと寝かせておく場所”が本当に限られていました。
- 床にマットを敷く
- ベッドインベッドの上に寝かせる
この2択しかなかったんですよね。
そんな中、このラックは「赤ちゃんの顔を見ながら家事や作業ができる」という点で大活躍。
リクライニングもできるので、赤ちゃんが心地よい角度を探しながら、タオルで微調整して使っていました。
ベルトも付いているので、少し離れるときも安心感がありました。
我が家での使い方
- 掃除機をかけるとき(当時はまだロボット掃除機ではありませんでした。)
- 料理中や洗濯物を畳むとき
- 上の子の相手をしながら赤ちゃんを見ていたいとき
- 私が入浴する際脱衣所で待たせておくとき(お風呂のドアは全開笑)
とにかく 「赤ちゃんの居場所がひとつ増える」 というだけで、産後の生活がぐっと楽になりました。
最近のモデルはもっとスタイリッシュ
我が家のものはかなり古いモデルですが、最近はデザインも機能も進化していて バウンサーより活用の幅が広いタイプ も増えています。
バウンサーの購入を検討している方は、ぜひベビーラックも候補に入れてみてください。
“赤ちゃんの顔が見える安心感”は、産後すぐの生活がかなり快適になります。
いただきものでほぼまかなった|ロンパース
上の子を出産する前、実はロンパースをどのくらい用意しすればいいのか分からず、とりあえず西松屋で新生児用肌着の3枚セットを購入しました。
さらに80cmのロンパースも数枚用意していたのですが…
全然足りませんでした…笑
実際に赤ちゃんと暮らしてみると、思った以上に吐き戻しやおむつ漏れが多発。
夫婦2人暮らしではありえなかった量の洗濯物が毎日出て、「こんなに着替えるの…?」と驚きました。
しかも、用意していた80cmのロンパースは生後すぐには大きすぎて、もっと小さいサイズが必要だったという誤算もありました。
我が家を救ったのは”いただきもの”のロンパース
ありがたいことに、
- 友人からの新生児用肌着7着セット
- 両親からの50〜70cmのロンパース10着ほど
これらのいただきものが大活躍。
自分たちで買った分と合わせて、ようやく回るくらいの量でした笑
赤ちゃん期のロンパースは、とにかく着替えの回数が多いので、何枚あっても困らないアイテム だと実感しました。
出産祝いにもおすすめ
これから出産を控えているご友人や知人がいる方は、出産祝いとして新生児用肌着や、50〜70cmのロンパース を贈るのもとても喜ばれると思います。
赤ちゃん期は本当に着替えが多いので、「多すぎるかな?」と思うくらいがちょうどいいアイテムです。
少し大きめが重宝|おむつMサイズ
知人に赤ちゃんが生まれると、ついおむつを買ってあげたくなるのは、もはや本能なのかもしれません笑
ただ、産後すぐだからといって新生児用のおむつを買いすぎると、あっという間にサイズアウトしてしまうんですよね。
これは出産準備でもよくある“あるある”で、「良かれと思って大量にストックしたのに、すぐ使えなくなった…」という話は本当に多いです。
我が家の子どもたちも例外ではなく、
新生児用 → Sサイズ と順調に使ったものの、Sサイズもすぐにパツパツに。
気づけばMサイズが必要になっていました笑
そんな中でありがたかったのが、いただきものとしてもらった Mサイズのおむつ。 「まだ早いかな?」と思っていたのに、気づけばすぐ出番が来て、本当に助かりました。
メーカーが違うと”お試し”ができるのも嬉しい
また、普段使っているメーカーと違うおむつをいただくと、“お試し使い”ができる のも大きなメリットでした。
結構メーカーとの相性で漏れやすさが変わるので、いろいろな種類のおむつをお試しできるのはありがたかったです。
出産祝いに何か送りたいと考えている方は、Mサイズ~のおむつも喜ばれると思います。
産後すぐはできるだけ便利アイテムの活用を
ここまで、産後すぐのお助けアイテムを4つご紹介してきました。
産後は赤ちゃんのお世話に加えて、お母さん自身の体の回復が最優先。
思うように体が動かなかったり、眠れない日が続いたりと、心身ともに負担が大きい時期です。
そんな中で、便利アイテムをうまく取り入れることで、赤ちゃんとの生活が少しでも快適になり、「これがあって助かった…!」と思える瞬間が増えます。
これから赤ちゃんを迎えるお母さんやご家庭が、少しでも安心して産後の時間を過ごせますように。
この記事が、そのお手伝いになれば嬉しいです。
おまけ|便利グッズもそうだけど、あと一人が欲しい子育て
赤ちゃんを育てていると、本当に「もう一人赤ちゃんを見てくれる大人がいれば…!!」と思う瞬間がたくさんあります笑
・赤ちゃんがやっと眠ってくれたこの隙に、買い出しに行きたい!
・赤ちゃんを抱っこしてもらえたら、料理ができる!
・夜中赤ちゃんを抱っこしてくれたら、私が眠れる!
そんな”あと一人いれば”の瞬間が、毎日のように訪れます。
私自身、産後に頼れる実家が近くになかったので、右も左も分からないまま必死に子育てしていて、あの頃の記憶は正直ほとんどありません。笑
日本ではまだベビーシッター制度が広く普及していませんが、本当に少子化対策を考えるなら、「働き方改革」だけではなく、“子育てを手伝う人手”を社会全体で整えること が必要なのでは…と感じています。
便利グッズももちろん助かるけれど、一番ほしかったのは「あと一人の大人」。
そんな気持ちを、今でもよく思い出します。



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