【映画雑談】オタクが語るジョン・クラシンスキーの魅力

05 ニッチなオタク記事

私はサスペンス・アクション映画が大好きで、そればっかり観てしまうんですが…笑
『13時間 ベンガジの秘密兵士』という映画を見てからというもの、主演のジョン・クラシンスキーさんにすっかりハマってしまいました。

俳優としての存在感はもちろん、作品ごとに見せる表情の幅や、監督としてのセンスまで含めて「この人すごい…」と思わせてくれる方なんです。

今回はそんなジョン・クラシンスキーさんの魅力を、映画好きオタクが語っていきたいと思います。
ご興味のある方はぜひゆっくり読んでいってください。

ジョン・クラシンスキー|長身とお髭がトレードマーク!

ジョン・クラシンスキーさんは191センチの長身と、濃いお髭がすっかりトレードマークになっている俳優さんです笑

スタンリー・トゥッチさんと並んでも、身長の高さが分かりますね!!)

演技派とても自然体で、細かい表情の変化やしぐさ、喋り方が”演技っぽくない”ように見えるんですよね~。
コメディからシリアスまで、幅広いジャンルに出演されていて、演技の引き出しが本当に多い俳優さんだなと感じます。
ヴィジュアル先行で人気が出たタイプではないので、実力で評価されてきた俳優という印象です。

学生時代には作家見習いの経験もあり、近年は監督や製作にも積極的に関わっています。
俳優としてだけでなく、物語を作る側の才能 もどんどん開花している方なんですよね。

私は特に、クラシンスキーさんの表情の演技が大好きで、出演作を見るとつい細かい目線や口元の動きを追ってしまいます。
体格が大きいのでアクションシーンは迫力満点ですし、女性と並んだときの“厚み”や“たくましさ”が映えるので、ラブシーンもすごく絵になる俳優さんだと思います。

そして何より… 脚がとっても長いんですよ…♡
うらやましいです…!!笑

そんなジョン・クラシンスキーさんの出演作の中から、特におすすめの作品をご紹介します!

『13時間 ベンガジの秘密の兵士』

『13時間 ベンガジの秘密の兵士』は2016年の映画です。

Movieclips

2012年に実際に起こったアメリカ在外公館襲撃事件を題材にした映画で、『13Hours:The Inside Account of What Really Happened in Benghazi』というミッチェル・ザッコフさんの書籍が原作となっています。
リビアのベンガジを舞台に、襲撃を受けた在外公館から米国大使を救出しようと奔走する人々、そしてCIAの秘密基地を守るために抗戦する 民間軍事請負業者GRS(グローバル・レスポンス・スタッフ)の姿が描かれています。

スタッフ・キャスト

●監督:マイケル・ベイ
 『バッドボーイズ』シリーズ、『トランスフォーマー』シリーズなど
●製作:アーウィン・ストフ
 『マトリックス』『アイ・アム・レジェンド』など

【GRSの職員】
●ロン:ジェームズ・バッジ・デール
 『ザ・パシフィック』『ローン・レンジャー』など
●ジャック:ジョン・クラシンスキー
●タント:パブロ・シュレイバー
 LAW&ORDER 犯罪心理捜査班』『アメリカン・ゴッズ』など

マイケル・ベイ×実話の緊迫感!!

マイケル・ベイ監督らしく、戦闘シーンの迫力・スピード感・緊迫感 がとにかくすごい。
息をつく暇もない展開が続きます。

ジョン・クラシンスキーさんは、 久しぶりに現場復帰するGRS職員・ジャック役。
家族のもとに帰れないかもしれない恐怖を抱えながら、任務を全うしようとする姿を熱演しています。

実話ベースのストーリーとキャスト陣の演技力が相まって、「本当にGRS職員なんじゃない?」と思うほどリアリティがあります。

私は実話をもとにした映画が好きなので、この作品はとても興味深く、何回も繰り返し観ました。
笑えるシーンはほぼなく、終始シリアスな空気が続くので、重厚な戦争映画・サスペンスが好きな方に特におすすめ です。

テレビドラマ『ジャック・ライアン』シリーズ

ジョン・クラシンスキーさんの人気を一気に確固たるものにしたのが、テレビドラマ『ジャック・ライアン』シリーズです。
小説『レッド・オクトーバーを追え!』(著:トム・クランシー)の登場人物ジャック・ライアンにフォーカスしたサスペンス・アクションドラマです。
Amazonオリジナルですので、プライム会員の方は必見です!

トム・クランシーさんの小説に出てくるジャック・ライアンは、様々な経歴を持ち、映画シリーズでも何度も登場しています。
配役はアレック・ボールドウィンさんや、ハリソン・フォードさんベン・アフレックさんなど、名優さんばかりです!
テレビシリーズではジャック・ライアンのCIA職員時代が描かれています。

【YouTube】『トム・クランシー/CIA分析官 ジャック・ライアン』のティザー映像はこちら♪(Prime Video JP-プライムビデオ

豪華キャスト陣

●ジャック・ライアン:ジョン・クラシンスキー
●ジェームズ・グリーア:ウェンデル・ピアース
 『SUITS/スーツ』など。舞台俳優さんでもあります♪
●ハリエット・バウマン:ノオミ・ラパス
 『プロメテウス』『LAMB/ラム』など
●マイク・ノーベンバー:マイケル・ケリー
 『マン・オブ・スティール』『ハウス・オブ・カード 野望の階段』など
●ドミンゴ・シャベス:マイケル・ペーニャ
 『ミリオンダラー・ベイビー』『アントマン』シリーズなど
他にもメナ・マスードティモシー・ハットンアーノルド・ヴォスルールイ・オザワなど、出演機会は多くないですが深みのあるキャスト陣です♪

制作陣も強すぎる

製作には『LOST』で名を馳せたカールトン・キューズさん『プリズンブレイク』を執筆し『LOST』にも関わったグラハム・ローランドさんと、海外ドラマ好きなら絶対知っている名クリエイターが参加。
さらに、主演のジョン・クラシンスキーさん自身も製作に加わっていて、俳優だけでなく 製作・監督としてのキャリアも着実に積み上げている のが分かります。

映画も近日公開!!

長編ドラマとなった『ジャック・ライアン』シリーズは、どのシーズンもストーリーが複雑で、ドキドキする展開が満載。
『24』『プリズン・ブレイク』のようなサスペンス・アクションが好きな方は、きっと楽しめるシリーズだと思います。
さらに、シャベスに焦点を当てたスピンオフドラマも企画が進行中とのこと。
そして何と…
5月20日からアマゾンで映画版の配信がスタート!

ジャック・ライアンで見せたクラシンスキーさんの知的さとアクションのキレが、映画版ではどんな形で描かれるのか、今からとても楽しみにしています♪

『クワイエット・プレイス』シリーズ

ジョン・クラシンスキーさんが監督としての才能を一気に開花させたのが、2018年公開の『クワイエット・プレイス』ではないでしょうか。

Netflix Japan

舞台は、音に反応して襲ってくる凶暴な地球外生命体に支配された地球。
人類のほとんどが滅亡した中、音を立てずにたくましく生き延びようとする一家の物語が描かれています。

ジョン・クラシンスキーさんは、一家を守る父親リー役と、監督兼脚本を務めていらっしゃいます。
妻のエミリー役を、実際にジョン・クラシンスキーさんの奥様であるエミリー・ブラントさんが演じていらっしゃいます。

1作目(2018)

音を立てずに生活する工夫があちこちに見られますが、聴覚障害の長女や、出産シーン赤ちゃんの泣き声など、どうやって音を立てずに回避するんだろうと終始ドキドキしながら見ました。
製作にマイケル・ベイ監督が携わっていて、クリーチャーの襲撃シーンの迫力とスピード感はさすがの一言。

2作目『クワイエット・プレイス 破られた沈黙』(2021)

1作目のヒットを受けて製作された続編。
前作に続きクラシンスキーさんが監督・脚本を担当しています。
【YouTube】『クワイエット・プレイス 破られた沈黙』予告映像はこちら♪(パラマウント・ピクチャーズ(日本版))

アボット一家のサバイバルは続きますが、 今作では 外の世界に救いを求めて旅に出る物語 に。
特に、長女リーガンが外の世界で自衛の術を身につけ、たくましく成長していく姿が胸を打ちます。

スピンオフ『クワイエット・プレイス:DAY1』(2024)

スシリーズの前日譚を描いたスピンオフ作品で、クラシンスキーさんは製作に専念。

こちらまだ未視聴ですが、予告からわかる豪華なキャスティングですね~。

ルピタ・ニョンゴ
 『スター・ウォーズ』シリーズ、『ブラックパンサー』シリーズなど
ジョセフ・クイン
 『ファンタスティック・フォー』シリーズなど
アレックス・ウルフ
 『パトリオット・デイ』『ジュマンジ』シリーズなど
ジャイモン・フンスー
 『ブラッド・ダイヤモンド』『アクアマン』など

監督は『PIG/ピッグ』で高評価を得た マイケル・サルノスキ
製作にはマイケル・ベイ監督やアンドリュー・フォームさんも参加していて、迫力ある映像が期待できます。

DAY1というタイトルから、 今後さらに続編が作られる可能性も高そう でワクワクしますね。

アニメーション映画にも挑戦

ここまでジョン・クラシンスキーさんの才能が光る作品をご紹介してきましたが、今年は 実写とアニメーションが混在するファンタジー映画 にも挑戦されています。

5月公開の 『ブルー きみは大丈夫』では、 “イマジナリー・フレンドはどうなるのか” をテーマに、クラシンスキーさんが監督としてメガホンを取っています。

シネマトゥデイ
豪華キャストが勢ぞろい

この作品、とにかくキャストが豪華なんですよね~!

ライアン・レイノルズ
 『ブレイド3』『デッドプール』シリーズなど
ケイリー・フレミング
 『ウォーキング・デッド』『スター・ウォーズ』シリーズなど
フィオナ・ショウ
 『ハリー・ポッター』シリーズ(ペチュニアおばさん)など
スティーヴ・カレル
 『怪盗グルー』シリーズ、『ビューティフル・ボーイ』など
エミリー・ブラント
 『プラダを着た悪魔』『クワイエット・プレイス』シリーズなど
マット・デイモン
 『ボーン』シリーズ『グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち』など
サム・ロックウェル
 『スリー・ビルボード』『アイアンマン2』など
クリストファー・メローニ
 『LAW&ORDER:性犯罪特捜班』『OZ/オズ』など
ブラッドリー・クーパー
 『アメリカン・スナイパー』『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』など
ジョージ・クルーニー
 『オーシャンズ』シリーズ、『ER緊急救命室』など

声優・俳優ともに一流どころが集まっていて、“イマジナリー・フレンド”というテーマとの相性も抜群。

クラシンスキーの挑戦は続く

ジョン・クラシンスキーさんは現在も新作を撮影中とのことで、俳優としても監督としても、ますます活躍の幅が広がっている のが分かります。

『クワイエット・プレイス』で見せた緊張感の演出、『ジャック・ライアン』での知的なアクション、そして今回のファンタジー作品。

ジャンルを超えて挑戦し続ける姿勢が本当に魅力的ですよね♪

おまけ|産後の頻尿で映画館では楽しめない…

サスペンス・アクション映画が大好きなんですが、私はもっぱら 家で映画を見る派 です笑

映画館の迫力満点の環境も好きなんですが、大きな音が苦手なのと、産後の頻尿で2時間座っていられない…!
これが本当に致命的なんですよね笑

子どもたちと映画館に行った時も、子ども向けの短い映画なのに途中からトイレに行きたくて内容が入ってこない…笑

私の映画館復帰はまだまだ先になりそうです…笑

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